- 2009年02月15日 (日)
- トピックス
成城寺小屋講座では4月から7月に以下の講座を予定しております。詳細が決り次第ホームページ上でお知らせいたします。
春期講座 シリーズ「修験道の世界」日光山輪王寺「強飯式」見学会と聖蹟巡り(仮)
4月2日(木)
日光修験の山伏が、山中で本尊に供えた御供を里人に分かち与えたことからはじまったとされる「強飯式」。江戸時代には徳川将軍家の名代や大名達も御飯頂戴人として名を連ねた由緒ある祭礼で、山伏達が揃って山盛りの飯を強いるそのパフォーマンスは圧巻です。「強飯式」見学の後は、山内の聖跡を巡ります。
春期講座・土佐編Ⅰ土佐の暮らしと植物 物部町フィールドワーク(仮)
5月4日(月)~6日(水)
新緑が目にまぶしいこの季節。民間信仰「いざなぎ流」が人々の暮らしの中に根づいていることでも知られる、高知県香美市物部町でフィールドワークを行います。山菜採りや地元の食材を使った料理体験などのほか、「いざなぎ流」の太夫さんを訪ねてお話を伺います。さらに牧野富太郎にゆかりの牧野植物園での散策・実習のほか、企画展「酒と植物」も見学します。
夏期講座・土佐編Ⅱ シリーズ「差別・芸能・文学」土佐の絵師〝絵金〟と芸能の町赤岡―朝倉神社と赤岡を訪ねて
講座7月4日(土)、11日(土)、18日(土)、現地見学7月24日(金)~26日(日)
絵金を知らずして、土佐を語るなかれ。幕末の土佐で、血みどろの芝居絵を描き続けた謎の絵師・絵金。本講座では、その芝居絵の尽きせぬ魅力を紹介しながら、絵金を育んだ町=赤岡の歴史と文化を探ってゆきます。教室での講座の後には高知へ飛び、夏祭りの夜に絵金の芝居絵を「体験」し、個性豊かな史跡の町赤岡へ―。
夏期講座 シリーズ「修験道の世界」羽黒修験の山々を駆ける―出羽三山登拝体験(仮)
7月31日(金)~8月1日(日)
東北の一大霊山として著名な出羽三山。羽黒修験道では、羽黒山・月山・湯殿山はそれぞれ、現在、過去、未来をあらわす山とされています。この三山を地元の山伏を先達に、白装束に足袋で登拝します。また今年は十二年に一度の「丑年」。大日如来を本地仏とする湯殿山のご縁年に当たり、地元では特別展なども企画されています。伝統的なスタイルでの登拝を体験し、さらに資料館や寺院見学などを通じて羽黒修験の歴史にも触れます。



