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【〈島〉との対話シリーズⅡ】
「沖縄・久高島シンポジウム」開催決定!

〝神の島〟の祭祀・神話・共同体をめぐって

kudaka_pos.jpg沖縄本島の知念半島から東の海上へ六キロ。サンゴ礁の小さな島が久高島である。

本島随一の聖所=サヤハ御嶽から真東に望まれるこの島は、琉球の創成神=アマミキョ、シネリキョがニライカナイから初めて降り立った島と伝えられている。またかつてこの島では、十二年ごとの午年に、島の女が〝神女〟になる神事=イザイホーが行われていた。

kudaka_pos_back.jpg貴重な映像と報告・討議を通して、神の島・久高島の諸相をあぶりだし、多面的に論じてゆくシンポジウムにぜひご参加ください。

島々の歴史や文化的諸相は、強烈な魅力と問題性を孕んでいます。本シンポジウムは、「青ヶ島フォーラム2007夏」に続く、"〈島〉との対話シリーズ"の第2弾として企画されました。今後も継続して展開する本シリーズにご期待ください。


概要

期日
2007年10月14日(日)
・第1部 映像上映 14:00~
・第2部 報告 15:00~

会場
新百合ヶ丘駅 新百合21ホール・会議室 (地図
(川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビル地下2階)

出演
・小山和行(沖縄学研究所副所長)
・波照間永吉(沖縄県立芸術大学教授
・北村皆雄(ヴィジュアルフォークロア代表、映画監督)

参加費
(予約)1500円/(当日)2000円
※配布資料用意の関係上、事前にメール・FAX等でお申し込みください。

お申し込み
フィールドワークス「成城寺小屋講座」事務局
E-mail info@fieldworks-japan.com
TEL/FAX  044-932-8687
*お電話のお問い合わせの場合は「お名前」「ご連絡先」「ご用件」をお吹き込みください。確認後、改めてご連絡させていただきます。

*お申し込み専用メールフォームはこちら


プログラム
第1部:映像上映
・「イザイホウ」(野村岳也監督、海燕社、1966年)
*都合により「女が男を守る島―沖縄・久高島の一年」(北村皆雄監督)は上映中止となります。ご了承下さい。

第2部:報告とシンポジウム
北村皆雄「久高島とオナリ神信仰」
波照間永吉「久高島の祭祀組織」
小山和行「イザイホー祭祀の諸問題」
      * 
討議「"神の島"の祭祀・神話・共同体をめぐって」
司会 山本ひろ子


協力
海燕社
ヴィジュアルフォークロア

Comment:8

照屋理(てるやまこと) 2007年09月21日 (金) 13:48

沖縄・久高島シンポ開催決定おめでとうございます。え〜、余り関係ないですが、先ほど、山本ひろ子先生とご一緒して、沖縄のユシドーフ(日本の寄せ豆腐みたいなの?)でお昼してきました。本日より山本ひろ子先生が沖縄県立芸大で集中講義を開講されておられ、相変わらずの存在感で、最初、ちょっとドキドキしてました。フィールドワークスの皆さんの近況もうかがいました。それぞれに頑張っていらっしゃるご様子。台風一過の沖縄の空の下、応援しております。

寺小屋講座 ワタベ 2007年09月21日 (金) 22:25

照屋さん、コメントありがとうございます。今年の集中講義のご様子はいかがでしょうか? ごらんのとおりシンポジウムに講座にといろいろに活動しておりますので、照屋さんも応援といわず、ぜひ一度遊びにいらしてください! 

照屋理 2007年09月22日 (土) 16:08

 朝はぐずついていましたが、本日も快晴の沖縄、青空に真っ白な入道雲がムクムクムクと。午後から日差しが強くなってきています。渡部さんお久しぶりです。

 さて、集中講義ですが、残念ながらお仕事の関係で受講していないのです。でも昨日、山本先生より講義でお使いになっていたDVD「牛とかんもと神々の島」(NHK)をお借りして、1966年の青ヶ島の映像を見ました。

 驚きました。過去の噴火によって人口の3分の1が亡くなったという自然の過酷さ、島であるにもかかわらず、港湾がなく農業に従事する生活。そしてそこに生きる島民達は奥三河やトカラにも通じるという祭文や、現在は失われてしまった祭儀の数々を大切にし、神を信じることを忘れずにいた・・・。

 いや~、凄い記録が残っているものだなあと感動しました。30分程の番組でしたが、受講した学生達も青ヶ島にすごく興味をもったようです。

 個人的にはやはり、祭文の内容を見てみたいと思いました。まだ、全部読んでませんが、山本先生の南海タイムスの記事(ホームより閲覧可能)によると本田安次氏が翻刻しているようですね。ぜひ探してみたいと思っています。

 それから11月に行われる復活の祭儀、デーラホンにも興味を持ちました。行き倒れの母子の伝説が、何故、周囲9㎞しかない島に残されているのか。デーラホンの歌詞を聴いていると、確かに「起きたれデラホンデラホン」などといっていて、復活ということと関係している様だが、何故それを演出する必要があったのか、そもそもデーラホンて?などなど、興味は尽きません。

 う~ん、仕事を辞めて、受講したい!と思って島います。
 今日も蒙を啓いていただいてありがとうございました。

山本ひろ子 2007年09月25日 (火) 19:03

照屋殿

集中講義3年目にしてはじめて、ウチの連中が参加できず残念がることしきり。「来年はぜったい!」と言っております。また合同ゼミやりましょう。
今回は課外授業もできなかったですが、与那原に食事に行ったとき、波照間先生に「親川」など案内してもらったのは良かった。ここで聞得大君はウビナデをし、白馬に乗って与那原浜に向ったんだなあ……。
倉塚さんの『巫女の文化』の一節が、リアルに感じられたことでした。
それにしても照屋君、なんとか都合を付けて、「久高島シンポジウム」に来てください。
小山氏が過激な報告をするそうですよ。
「あけしの」さんの続きも話したいし。

山本ひろ子

照屋理 2007年09月26日 (水) 13:13

山本先生
この間はどうもお疲れさまでした。
あけしのでは、久しぶりにゆっくりお話しできる機会でしたのに、あらぬ方向へ話を振ってしまい、すみませんでした(笑)。「宿題」を胸に今日も精進したいと思います。

久高島シンポへのお誘い、ありがとうございます。ところで、久高島シンポは14日ですよね?今、確認しましたところ、14日は日曜ですが、本サイトでは土曜となっています。土曜なら13日ですよね。いずれが正しいのでしょうか。お手数ですが、是非ご確認くださいませ。

ところで、赤嶺先生の例の論文ですが、沖縄県立芸大にはなく、なんと、沖縄県立図書館にもありませんでした。ちょっと驚きでした。一応、沖縄国際大学図書館にあったので、後ほどお送りいたします。

沖縄は今日も暑いです。痩せるにはちょうどいいです。

成城寺小屋講座 ワタベ 2007年09月26日 (水) 13:45

照屋さん

久高島シンポジウムの開催日は、ご指摘のとおり9/14(日)が正しいです。失礼いたしました。
集中講義やあけしのさんでの様子をお聞きするにつけ、沖縄に行けなかったことが残念でしかたありません。照屋さん、ぜひ10月はこちらにいらしてくださいませ!

照屋理 2007年09月26日 (水) 16:21

ワタベさん
やはり、14日でしたか。う〜ん、残念。実は14日は大事な友人の結婚式が入っていて、どうしても出席しなくてはならないのです。13日(土)だったらな〜と思っていたのですが。

実は先ほど山本先生とお電話していたのですが、皆さん今回の久高島シンポに向けて相当勉強されているようで。波照間先生からお土産話を聞くのが楽しみです。

ところで、寺子屋講座では、講義のCD(DVD?)と資料の販売もしていらっしゃるとか。もしそうなら、是非是非購入希望ですが、価格はおいくら位でしょうか。教えて下さい。山本先生は、青ヶ島の祭文の講義のCDもあるし、今回の久高島もいずれCDにするはずだからとおっしゃっておられました。いかがでしょうか。

成城寺小屋講座 ワタベ 2007年09月27日 (木) 01:03

照屋さん
14日は結婚式でしたか・・・ううん、とっても残念です・・・。
CDと資料につきましては、各講座ごとに詳細がことなりますので、詳しくはメールにてお知らせしますね。

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